MARUの思い出

箱根駅伝応援

MARU神奈川から徒歩10分ほどに国道1号線があるため、1月3日に【第100回 箱根駅伝】の復路の応援に行きました。混み合っていることを想定し4つのグループに分かれそれぞれ違う場所から応援をしました。待っている間に箱根駅伝の説明(2日間で東京から箱根(217.1km)を10人で往復する・1人1時間くらい走る・日本の風物詩であることなど)をしました。実習生たちはみんな「すごくたくさん走りますね!」「応援する人が多いです」と言って選手が走って来るのを待ちました。いざ選手が目の前を通過すると、「走るのが早いので応援できませんでした…」とびっくりしていました。「次の選手が見えてきたら応援を始めよう!」と1人の実習生が言い、その実習生の「1・2・3」の掛け声に続きみんなで「がんばれー」と大きな声を出し応援していました。帰りに感想を聞くと、「大きな声を出して応援したら気持ちよかったです!」「早いスピードで1時間走るのはすごいです‼」など初めての駅伝に驚きを隠せない様子でした。