外国人技能実習生の入国後講習の近況を記した『MARU通信39号(6月号)』を発行いたしました。
≪ スタッフのつぶやき ≫
入国が再開されてから約3か月が経ちました。慌ただしく、忙しない日々の中、実習生達と触れ合えること、実習生達の声が館内に響き渡っていることに、懐かしさと嬉しさを感じています。
母国では長期間オンラインだけで授業を受けていたという実習生も多く、いろいろな面で以前との違いを感じています。挨拶やマナー、態度など、特に注視して指導を行っています。気持ちいい挨拶ができるようになると、実習生達も満足げな表情を見せてくれます。そういった成長が感じられることを嬉しく、またありがたく思っています。
今後とも「MARU International」及び「MARU通信」をご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。