外国人技能実習生の入国後講習の近況を記した『MARU通信47号(2月号)』を発行いたしました。
≪ スタッフのつぶやき ≫
「1月往ぬる、2月逃げる、3月去る」
これは、1月から3月は行事が多くて、あっという間に過ぎてしまうことを調子よく言ったものです。
1月は正月があり、2月は28日までと日にちも短く、3月は年度末でもあり忙しくなります。
MARUの実習生も1月の初詣からスタートし、その後は旧正月のお祝いもあり、また節分の勉強もしました。
そして、3月後半にはきれいな桜と出会えるでしょう。
実習生は、MARUの1か月をどのように感じているのでしょうか。
あっという間に過ぎてしまったと感じているのでしょうか。
実習生にはMARUで過ごす1か月、配属後の一刻一刻を大切に過ごしてほしいと思います。
そのためには職員一同、全力で実習生のサポートをしていきたいと思います。
今後とも「MARU International」及び「MARU通信」をご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。